デフォガ

名古屋市,  愛知県 
Japan
https://www.nitech.ac.jp/research/index.html
  • 小間番号3832


フナ虫の脚部構造とナビブ砂漠甲虫の脚部特性を生体模倣した技術でメンテフリー曇止めのメガネや、フロントガラスを実現します。

講演タイトル:デフォガが提供する技術

わたくしたちデフォガは、長く解決を待たれていた、視界が「曇らない」を生体模倣技術を応用した物理的表面改質により確実に実現します。

展示では優れたその物理的表面改質効果をご覧ください。

1.デフォガは、解決すべき課題/市場ニーズ以下のように捉えています。

冬、車の運転中曇りだしたフロントガラスを見て、慌ててデフロスタを始動させたり、エアコンを冷房にしたり、視界確保のため用意した布で拭いたり、を毎年繰り返していませんか? また、マスクの季節にはメガネ曇止め剤を定期的に塗り直し、視界を不完全ながら確保していませんか?

曇れば布で拭けばいいじゃないか! メガネには「メガネ曇止め剤」が千円以下で沢山出てる、そんな曇止め剤を塗ればいいじゃないか!

おっしゃる通りです、、、、が、車の運転中曇りだしたフロントガラスを「車を止めて」拭いてらっしゃいますか? あいにく運転してすぐ高速に乗ってフロントガラスが曇りだしたら、どこに止めます? そうです! 実は運転しながら拭くことが多いですね。曇止め剤の塗り直しをつい怠って、メガネの視界不良を我慢しているのが実態ではないでしょうか。「運転しながら拭く」危ないですね、、、、冬場、不思議と夜間運転時にフロントガラスよく曇りませんか、最高に危ないですね、、、、

一番の問題は、安価で本態的に「曇らない」、曇らないように作りこまれている物、は未だ市場には存在しないのです。この「曇らない」、曇らないように作りこまれている物の提供がデフォガの解決すべき課題です。

2.デフォガの提供する技術は、生体模倣技術です。

デフォガの技術シーズの生体模倣対象はフナ虫の脚部で、水辺に生息し(水中生活しない)且つエラ呼吸するフナ虫のエラへ重力に逆らい新鮮な海水を無動力で輸送継続する流路構造に関するものであります。更には管状でない、開流路での液体の表面張力を最大限に利用できる特徴構造(特許6244017)となっております。

一方、砂漠に住み砂漠に もたらされた霧を水に変えて水分補給し生息する特異な生態のナビブ砂漠甲虫が知られておりますが、詳細には、甲虫本体に比較して熱放散の大きい脚部に霧が結露し多くの水が集められていることが観察されます。

このナビブ砂漠甲虫の脚部に相当するのが本技術シーズのナノオーダーの壁構造で、この壁部に選択的に多くの結露が発生します、これは平面部よりも平面部から垂直に起立する壁構造部先端の方が放熱しやすく(甲虫本体より、脚部に多く結露する原理と同様) 従って周囲より温度がわずかでも低くなり、結露を優先的に誘発するものと思われます。更に壁部では直ぐに結露同士が一体化し、且つ流路としての壁構造に沿って速やかに移動・排出されます。これにより結露が開始し曇りはじめ、その結露水滴が除去されるまでの時間がゼロに近づき、本態的に「曇らない」状況が生成されるのです。

3.現在ある技術は、以下の如く未完成と言わざるを得ません。

「曇り」を防ぐ防曇(ぼうどん)技術は、i)撥水表面で結露させ結露を成長させ、大きく成った結露水滴の自重で除去する、ii)親水性表面で水膜を保持し結露を水膜に吸収させる、に大別され、実は多数特許が存在します。

しかし、これらは以下の状況により未だ市場にありません。i)は、結露水滴が成長し自重で移動するまで、小さな無視できない水滴が存在し、それが光を散乱させクリアな視界を阻害する、ii)は、結露当初は水膜が存在せず、i)と同様小さな無視できない水滴が存在することとなる。結露が開始し曇りはじめ、その結露水滴が除去されるまでの時間(アイドルタイム)が既存技術では存在するのです。

「曇らない」とは、このアイドルタイムが限りなくゼロに近いことです。デフォガは、アイドルタイムを限りなくゼロに近づけます。

既存の市販防曇剤は塗り直す必要があります、ドライバは、曇れば視野を遮られ塗り直すことが考えられますが、ドライブレコーダー前や一部の自動ブレーキ用カメラ前のフロントガラス部分は、塗り直しの必要性が気付き難く、肝心の高精度な機能が曇止め不良のため発揮できない事態が想定されます。

従って、塗り直しという頻繁なメンテナンスを必要としない 本態的に「曇らない」ことに大きなニーズが存在するのです。

4.具体的に提供する製品は、デフォガの物理的表面改質を直接目的物に行ったもの、とデフォガの物理的表面改質がされた貼着シートです。

当該シートを、既存のゴーグルに貼れば、曇らないゴーグルができ上り、ドライブレコーダー前や自動ブレーキ用カメラ前のフロントガラス部分に貼れば大きな改造をすることなく防曇が達成されます。これらの実績でフロントガラス等自動車全体への本態的防曇化という市場にも進出可能であると、デフォガは考えております。


 プレスリリース

  • わたくしたちデフォガは、長く解決を待たれていた、視界が「曇らない」を生体模倣技術を応用した物理的表面改質により確実に実現します。

    展示では優れたその物理的表面改質効果をご覧ください(プロトタイプです)。

     

    1.デフォガは、解決すべき課題/市場ニーズ以下のように捉えています。

    冬、車の運転中曇りだしたフロントガラスを見て、慌ててデフロスタを始動させたり、エアコンを冷房にしたり、視界確保のため用意した布で拭いたり、を毎年繰り返していませんか? また、マスクの季節にはメガネ曇止め剤を定期的に塗り直し、視界を不完全ながら確保していませんか?

    曇れば布で拭けばいいじゃないか! メガネには「メガネ曇止め剤」が千円以下で沢山出てる、そんな曇止め剤を塗ればいいじゃないか!

    おっしゃる通りです、、、、が、車の運転中曇りだしたフロントガラスを「車を止めて」拭いてらっしゃいますか? あいにく運転してすぐ高速に乗ってフロントガラスが曇りだしたら、どこに止めます? そうです! 実は運転しながら拭くことが多いですね。曇止め剤の塗り直しをつい怠って、メガネの視界不良を我慢しているのが実態ではないでしょうか。「運転しながら拭く」危ないですね、、、、冬場、不思議と夜間運転時にフロントガラスよく曇りませんか、最高に危ないですね、、、、

    一番の問題は、安価で本態的に「曇らない」、曇らないように作りこまれている物、は未だ市場には存在しないのです。この「曇らない」、曇らないように作りこまれている物の提供がデフォガの解決すべき課題です。

    2.デフォガの提供する技術は、生体模倣技術です。

    デフォガの技術シーズの生体模倣対象はフナ虫の脚部で、水辺に生息し(水中生活しない)且つエラ呼吸するフナ虫のエラへ重力に逆らい新鮮な海水を無動力で輸送継続する流路構造に関するものであります。更には管状でない、開流路での液体の表面張力を最大限に利用できる特徴構造(特許6244017)となっております。

    一方、砂漠に住み砂漠に もたらされた霧を水に変えて水分補給し生息する特異な生態のナビブ砂漠甲虫が知られておりますが、詳細には、甲虫本体に比較して熱放散の大きい脚部に霧が結露し多くの水が集められていることが観察されます。

    このナビブ砂漠甲虫の脚部に相当するのが本技術シーズのナノオーダーの壁構造で、この壁部に選択的に多くの結露が発生します、これは平面部よりも平面部から垂直に起立する壁構造部先端の方が放熱しやすく(甲虫本体より、脚部に多く結露する原理と同様) 従って周囲より温度がわずかでも低くなり、結露を優先的に誘発するものと思われます。更に壁部では直ぐに結露同士が一体化し、且つ流路としての壁構造に沿って速やかに移動・排出されます。これにより結露が開始し曇りはじめ、その結露水滴が除去されるまでの時間がゼロに近づき、本態的に「曇らない」状況が生成されるのです。

    3.現在ある技術は、以下の如く未完成と言わざるを得ません。

    「曇り」を防ぐ防曇(ぼうどん)技術は、i)撥水表面で結露させ結露を成長させ、大きく成った結露水滴の自重で除去する、ii)親水性表面で水膜を保持し結露を水膜に吸収させる、に大別され、実は多数特許が存在します。

    しかし、これらは以下の状況により未だ市場にありません。i)は、結露水滴が成長し自重で移動するまで、小さな無視できない水滴が存在し、それが光を散乱させクリアな視界を阻害する、ii)は、結露当初は水膜が存在せず、i)と同様小さな無視できない水滴が存在することとなる。結露が開始し曇りはじめ、その結露水滴が除去されるまでの時間(アイドルタイム)が既存技術では存在するのです。

    「曇らない」とは、このアイドルタイムが限りなくゼロに近いことです。デフォガは、アイドルタイムを限りなくゼロに近づけます。

    既存の市販防曇剤は塗り直す必要があります、ドライバは、曇れば視野を遮られ塗り直すことが考えられますが、ドライブレコーダー前や一部の自動ブレーキ用カメラ前のフロントガラス部分は、塗り直しの必要性が気付き難く、肝心の高精度な機能が曇止め不良のため発揮できない事態が想定されます。

    従って、塗り直しという頻繁なメンテナンスを必要としない 本態的に「曇らない」ことに大きなニーズが存在するのです。

    4.具体的に提供する製品は、デフォガの物理的表面改質を直接目的物に行ったもの、とデフォガの物理的表面改質がされた貼着シートです。(このシートを目的物に貼着します)

    当該シートを、既存のゴーグルに貼れば、曇らないゴーグルができ上り、ドライブレコーダー前や自動ブレーキ用カメラ前のフロントガラス部分に貼れば大きな改造をすることなく防曇が達成されます。これらの実績でフロントガラス等自動車全体への本態的防曇化という市場にも進出可能であると、デフォガは考えております。

    5.デフォガは、製品は作りません。ビジネスモデルは研究開発型です。

    デフォガのビジネスモデル構築に際してはペプチドリームさんを参考にしました。本技術シーズ(017特許)は、極めて応用範囲が広く、一方で各応用にはそれぞれに特化した仕様の絞込みが必要であります(例えば、防曇:透明性、農業利用:効率的横方向移送、便器:水溜部開口より幅広い水膜形成)。解決課題は分野毎に異なりますが、ソリューションの原理は同じです。

    デフォガは、研究開発・ライセンス供与に特化し、技術を具現化した製品の製造・流通・販売は既にそれらをインフラとして所有する協働事業会社にお任せします。デフォガのアイディアは斬新ですが、量産品の製造・流通・販売は素人です。デフォガ自らこれら獲得に投資することはありません。

    デフォガは、レンズメーカーや化学会社と協働して開発を加速化するものの、基本特許は単独所有であり共研成果の共有特許も、共有者への補償(有限の独占実施権設定等)を行いつつライセンス対象は制限しない方針です。

    一方商品化されてない競合技術の先願特許出願人の多くは、当該特許の実施者であるレンズメーカーや化学会社です。その技術は当該事業会社に留め置かれ、業界標準には成り難く、競業者もライセンスは受け難く、類似技術の開発に走らざるを得なくなり、パイがなかなか大きくならないばかりか社会損失と言える二重投資 三重投資が起こることとなります。

    デフォガは、同業の複数の企業にライセンスを並行して供与でき普及速度は早く、業界標準化し易く、パイを大きくし早期の資金回収を得て次の応用課題解決に取り組むことができるのです。        以上


 追加情報

初出展/New Exhibitor
Yes
新製品/New Products
Yes
製品展示/Displaying Equipment
No
デモンストレーション/ Product Demonstrations
No
産業・技術分野/ Industries/Technologies
その他/Other
上記以外の分野/Other categories
表面改質