東北大学 大学院工学研究科 遠藤研究室

仙台市,  宮城県 
Japan
http://www.ecei.tohoku.ac.jp/endohlab/
  • 小間番号1203

地球温暖化対策のために、人類が利用するエネルギーは電気エネルギーへと加速的に シフトしています。加えて、高度情報化社会の進歩に伴って世界中のIT機器の消費電力は増大し、2050年には地球上の総発電量の48%に到達すると言われています。高度情報化社会と低消費電力社会を両立するためには、高効率電力供給をするパワー半導体技術、及び、超省エネな情報処理をする不揮発半導体技術は両方重要な基盤となっています。

東北大学遠藤研究室では、更なる高性能を実現しつつ、省エネ化とエネルギー利用の高効率化を可能とした革新的なパワー集積回路・システムを創出し、将来の省エネルギー社会に貢献するために、次世代デバイス技術から、その回路技術、システムアーキテクチャまでの開発を一貫して行っています。

具体的には、GaN-on-Siのパワーエレクトロニクス技術による電力変換・供給の高効率化、及び、CMOS/MTJ混載半導体集積技術による高度情報処理システムの低消費電力化の研究を展開し、世界有数の試作実証環境を持ってその有効性を実証してきました。3次元構造を持つ次世代のパワーデバイス、シリコンデバイス、及びスピンデバイスを融合した新しい研究アプローチを切り拓き、その基盤技術を確立し、今後は産学官の緊密な連携の下で実用化に近い研究開発プラットフォームを構築して行きたいと考えています。


 追加情報

初出展/New Exhibitor
Yes
新製品/New Products
Yes
製品展示/Displaying Equipment
No
デモンストレーション/ Product Demonstrations
No
産業・技術分野/ Industries/Technologies
パワー半導体/Power Semiconductors, 半導体/Semiconductor