メロディ・インターナショナル

高松市,  香川県 
Japan
https://melody.international/
  • 小間番号3832


「世界中全てのお母さんに安心・安全な出産を~周産期遠隔医療プラットフォーム」の為のモバイル診断装置を展示しています。

「世界中全てのお母さんに安心・安全な出産を~周産期遠隔医療プラットフォーム」

産科医が減り、高齢出産が増えている今、出産環境が悪化しています。海外では超音波妊婦健診の受診率が遙かに低く、周産期死亡率は日本の数十~数百倍です。
私たちはインターネット対応の、IoT型モバイル遠隔胎児モニター(プチモバイルCTG)をコアとした医師と妊産婦の周産期遠隔医療プラットフォーム「Melody i」により、妊産婦は通院しなくても在宅や助産院などで胎児の状態を検査でき、離れた医師から適切な指導を仰ぐことが可能。医師は、事前に胎児と妊産婦の状態を把握して適切な指示や受け入れができるので、超多忙や訴訟のリスクといった問題を低減出来ます。

このIoT型モバイル遠隔胎児モニターが、本年国内での医療機器認証を取得し、実際に医療機関での運用が開始されました。本展示では、その実機を実際に手にとってご覧いただけます。


 出展製品

  • IoT型遠隔胎児モニター「プチモバイルCTG」
    どこでも、いつでも。 小さくて、スマートな、モバイル胎児モニタリングデバイス。 過酷な医師の現場を、スマートにサポートする事が出来ます。 胎児心拍計・外側陣痛計とタブレットのセットで、インターネットを介して遠隔で母子の健康状態を確認できます。 完全コードレス、インターネット対応、タブレット表示の胎児モニタリングデバイスは世界でこれだけです。 ...

  • 1.Small

    ・小さくて、軽くて、コードレス~妊婦さんのストレスも軽減

    トランスデューサの重さは、スマートフォン程度。従来の据え置き型と比べて、容積と重さは約30分の1です。カートに乗せて運ばなければならない本体やプリンタは無く、トランスデューサ2つと表示用タブレットのみ。

    完全コードレスなので、タブレットをWi-Fiや3G/LTE回線に接続すれば、妊婦さんの移動も自由。どこにでも持ち運びが出来て、診察室や外来、助産院や在宅など、計測する場所を選びません。忙しい病院では、妊婦さんが外来の待ち時間にNST検査を済ませる事ができて、妊婦さんの待ち時間のストレスも低減出来て、医師の時間もマネージメントできます。

    コードが無いので、過酷な医療現場でもケーブルが痛んだり劣化したりすることがなく、ストレスフリーです。

    ・1回の充電で6時間使用OK~充電の手間も少なく、長時間使用できます。

    1時間程度の充電で、6時間程度の連続使用が出来るスマホ感覚。充電が切れても、1~2時間で再充電可能ですので、大勢の妊婦さんがいても安心です。

    2.Smart

    ・胎児心拍を探すのも簡単~心音がトランスデューサから聞こえます

    ハート型の胎児心拍計から、トクトクトクと胎児の心音が聞こえますので、直感的に胎児心拍の位置を特定できます。熟練でなくとも、容易に胎児心拍を捉えることが出来て、医療の現場での助産師の教育にも最適です。

    ・タブレット表示でペーパレス~手元で確認しやすく、コストも削減

    CTGグラフ表示には手軽なタブレットを使用。iPad、Android、Windows10が選べて、トランスデューサとBluetoothでペアリングするだけ。計測データはスムーズにスクロールして確認でき、医師の素早い判断をサポートします。データは、サーバ(院内またはクラウド)に、セキュアーに保存できるので、医療データの保管管理も安心。ペーパレスなので大量の計測紙の管理やコストに煩わされることもありません。

    ・インターネットでデータ送信可能~医師はいつでもどこでもデータを元に診断できます

    データは計測終了後、インターネット経由で離れた医師の手元のスマートフォンやタブレット、病院のPC等に送信され、インターネットブラウザで簡単に確認できます。忙しく働く産科医の時間を効率的に運用可能です。

    CTGを診断できる医師が計測場所にいなくとも、遠隔での診断が可能です。今まで、産科医が在中し、CTGデバイスのある2次病院、3次病院に通わなくてはNST検査を受けられなかった妊婦さんも、近くの1次医療施設で検査を受けて、遠く離れた高次病院の産科医に診断してもらうことが出来ます。長距離の通院を余儀なくされていた妊婦さんは、大きいお腹を抱えての苦しい通院から解放されます。

    3.Simple

    ・トランスデューサのスイッチは2つだけ~使い方も直感的で分かりやすい

    トランスデューサとタブレットをペアリングするだけですぐに計測可能です。胎児心拍計は電源ボタンとボリュームボタンのみ。外側陣痛計は電源ボタンと、ゼロセットボタンのみ。ボリュームとゼロセットは手元のタブレットからも操作できます。

    忙しい産婦人科の現場をスムーズに運用出来ると共に、初めてでもすぐに使えます。

    IPX2の防滴仕様でトランスデューサの清掃も簡単、いつも清潔に保つことが出来ます。

    4.Safe

    日本の厳しい医療機器認証をクリアし、日本国内の有名な病院で運用されている信用の高いデバイスです。

    高齢出産や切迫早産などリスクの高い妊婦の頻回・長時間計測、遠隔モニタリングを実現できます。リスクが高い妊婦の状態を、自宅にいながらにして遠隔でモニターできます。妊婦の症状を遠隔で事前スクリーニングをすることで、早めの対処が可能となり、リスクの高い緊急出産を軽減します。

    救急車や救急ヘリに搭載することで、妊婦の救急搬送中にデータを計測できます。搬送中に妊婦と胎児の状態をモニター可能です。妊婦さんは胎児の心音を聴くことで安心できて母体パニックによる胎児への悪影響を低減出来ます。また、搬送先の病院にデータを送信することで、受け入れ態勢をスムーズに整えることが可能となり、救急救命率の向上に繋がります。

    タイのチェンマイで使用して、大きな成果を上げています。高度な医療を提供するチェンマイ大学病院と産科医のいない1次医療施設との間を、プチモバイルCTGを使って連携することで、妊婦健診率の向上と、リスク妊娠の早期発券、早期の高次病院搬送を実現しました。また、緊急搬送中での使用により、救急救命率の向上に貢献しました。

    これらのケースで、チェンマイ大学はタイ首相省から、「ベストパブリックサービスアワード2017」を贈られました。


 追加情報

初出展/New Exhibitor
No
新製品/New Products
Yes
製品展示/Displaying Equipment
Yes
デモンストレーション/ Product Demonstrations
Yes
産業・技術分野/ Industries/Technologies
その他/Other
上記以外の分野/Other categories
医療機器, オンライン診療システム