大阪大学COIではセルフエンパワーにより個人と組織の潜在力を最大限に発揮できる社会インフラの構築を目指しています。
1)涙・血清からのストレス測定
医工連携によりストレスを日常的に計測できる新しいデバイス・システムの実用化を目指しています。
2)生体計測による語学学習習熟度の可視化
生体信号計測データから語学学習の習熟度を見える化し、個々人の学習のパーソナライズ化を実現します。
語学学習が集中力向上にポジティブな影響を及ぼすことが可視化できました
1)「データ解析手法により」集中力向上の可視化が可能になりました。
2)通常の語学学習で集中力向上に対してポジティブ効果があることの可視化できす。