福田結晶技術研究所

仙台市,  宮城県 
Japan
https://fxtal2002.com/
  • 小間番号6661


結晶のことならなんでもおまかせ、結晶の総合コンサルタント

 大学発ベンチャー企業の草分け的存在として、平成14年に宮城県でスタートしました。長年蓄積されてきた結晶成長技術と知見をと経験を基にして結晶・材料開発、育成技術開発、技術移転、事業化支援をしてきました。過去には部品メーカーにSAWデバイス用結晶のCZ法結晶育成の技術指導を実施、事業の立ち上げの協力をし、また部品メーカー数社と協力して燃焼圧センサーや圧力センサー事業の立ち上げなどをした実績があります。その他にも国内外の企業への結晶育成技術の指導実績があります。

 「この結晶の大型化出来ないのか?」 「この装置でほかの結晶を作りたいのだけど、、、」「このようなバルク結晶作ることはできないのか?」といったご要望に応じて単結晶つくりから結晶加工、デバイス製品化・事業化までお手伝いさせていただいております。結晶関係でお困りの方がいらしたら、ぜひご相談いただければ、世界中の情報、動向をひっくるめてコンサルタントしております。また開発、試作結晶の販売もしておりますので、実際にお手に取っていただければ、当社の技術がご理解いただけると思います。


 出展製品

  • ScAlMgO4 (SAM)
    ScAlMgO4(SAM)単結晶...

  • ScAlMgO4(SAM)単結晶 は、米国ベル研究所で1995年、高輝度のGaN LED用結晶基板として開発されましたが、結晶作製が非常に難しく、研究が進展しませんでした。当社は、チョクラルスキー法により世界で初めて直径4″φの単結晶作成に成功しました。さらに、直径2″φでは無転位結晶の作成にも成功しました。 直径6″φ大口径技術の開発にも取り組んでいます。
    SAMウエハは、LED、LD、FETなどのGaNデバイスの基板として有望です。SAMウエハ上に製造されるGaN自立基板は、自動車用途のGaNパワーデバイス用途に期待されています。
    直径2″φ無転位結晶作成に成功し、格子整合するInGaNやAlGaInNの低転位テンプレートの作成の開発に着手し、窒化物半導体の作成など新しい展開にチャレンジしています。
  • Fe-Ga合金単結晶
    振動発電用...

  • Fe-Ga合金は、1998年にアメリカ海軍研究所で開発された磁歪(じわい)合金です。磁歪量が200ppmを超える材料を超磁歪材料と呼びますが、Fe-Ga合金もそのひとつです。当社はこれまで多結晶だったFe-Ga合金を、世界で初めて単結晶で引上げることに成功しました。

    東北大学の鈴木教授、金沢大学の上野准教授らと共同で開発にあたり、JST・CRESTプロジェクト等の支援も受けながら、高性能な単結晶の技術開発に取り組んできました。単結晶材料は多結晶と比較して、様々な特性が高性能であることが特徴です。