・電解質膜を利用することで、液中の異物管理が容易
・電解質膜の性質と装置構造上の特徴で、高速めっきの可能性有り
・製品を減圧下におき、さらには液を加圧しながら、めっきをすることが可能
・自由度の大きい陰極接続方法
・ダイレクトパターンめっきの可能性(開発中)
2020年6月末にトヨタ自動車よりプレスリリースされ、各方面のお客様にご興味を持っていただいており、レンタルラボにてテストしていただいております。
現在は、試験用装置のみの販売で、Cuめっきのみの対応ですが、今後、他の金属種も展開する予定です。