ミニマルファブに興味をお持ちの皆様、ぜひ我々にお声かけ下さい。 皆様のご要望に沿ったミニマルファブ活用方法をご提案します！
【ミニマルファブ】 当社は、試作をはじめとするデバイス作製に関する検討、導入支援から立ち上げ、運用、アフターサービスにいたるまで、ワンストップでソリューションサービスをご提供しております。 SEMICON Japan2021では、ミニマルファブでの試作事例のご紹介とともに、試作のご相談も承っておりますので、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
【工場火災検知ソリューション】 YOKOGAWAの光ファイバ温度センサDTSXは、広い工場を抜け目なく温度監視することで、火災検知、配管漏れ検知、設備予防保全に貢献します。強電界下でも電磁ノイズの影響を受けない『光ファイバケーブル』をセンサとして使用し、長距離・広範囲の温度分布を1メートル単位で素早く測定できます。 【DX：つなぐ力で価値を生み出すSmartManufacturing（＆SmartService）】 製造業は、マスカスタマイゼーションへの対応、顧客からの高い品質要求への対応、脱炭素（CO2削減）、高年齢化、デジタルテクノロジーの進歩、加えて、ニューノーマル時代への対応（人が密となる形態からの脱却）など、目まぐるしい変化への対応が求められています。こういった環境変化に対し、持続可能な企業体質を築くため、デジタルトランスフォーメーション（DX）に取り組むお客様が増えています。 YOKOGAWAの考えるSmartManufacturingとは、「目まぐるしく変化する環境変化にも柔軟に対応できる持続可能性の高いモノづくり」を指します。 – 誰もが同一の基準・手順でモノづくりができていること（俗人化・人海戦術の解消） – 非定常な事象にも、最適な意思決定・アクションが実行できていること – モノと情報の一致、シームレスな情報共有ができていること（いつでも、どこからでも、欲しい情報が手に入る） – お客様ファーストで、お客様の生産を支えるより良いサービス・情報が提供できていること YOKOGAWAは計測・制御・情報のコア技術を武器に、数々の生産制御システムや情報系システムの構築・導入を進めてまいりました。その経験と知識により、様々な技術や製品を組み合わせ、お客様が目指すSmartManufacturingの実現、DX推進を構想段階（ビジョン策定・マイルストン策定）からシステム要件定義・構築・運用までワンストップでお手伝いいたします。 SEMICON Japanでは、DXによる「スマートなモノづくり」と「スマートなサービス」について、ご紹介させて頂きます。
当社は、一般社団法人ミニマルファブ推進機構 の中核メンバーとして、ミニマルファブの普及に携わっています。お客様のミニマルファブ導入検討段階からファブ構築、運用、保守に至るまで、まるごとサポートしておりますので、安心してお任せ下さい！（当社はミニマル事業者資格認証第1号です。）
また、横河ミニマルアプリケーションラボではミニマルデバイス試作が可能です。スピーディなデバイス試作を実感してみませんか？