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金属製品の熱処理(航空機部品、自動車部品、工作機械部品、その他産業用機械部品)
創業70周年の熱処理企業。2022年に新工場をオープン。機械加工からノンストップでの熱処理が可能。 20年先にも通用する最先端熱処理をご提供いたします。
浸窒焼入:歪み少なく硬度を上げる。
揺動焼入:歪み低減。研磨代少ない。
真空浸炭:浸炭しづらい部分まで浸炭できる。
浸硫窒化:特性は軟窒化以上。摺動性を上げる。
低温浸炭・低温窒化:歪みが小さく浸炭・窒化できる。
・歪みを抑えて表面硬度を上げるには、浸窒焼入がおすすめです。
・摺動性をあげるには、浸硫窒化がおすすめです。
・今まで処理できなかった部位まで浸炭したいなら、真空浸炭がおすすめです。
・浸炭・窒化がしたいけど歪みを小さくしたいなら、低温浸炭・窒化がおすすめです。