「第4の革命」と叫ばれる低炭素社会の実現に当社は微力ながら貢献致します
1997年に京都議定書が採択され、地球温暖化問題が大きな社会課題になって低低炭素社会の実現が急務となっています。二酸化炭素(CO2)を排出しないEV(Electric Vehicle)の車に世間の期待が集まっていますが、当社はEA(Electric Abatement)を通じて社会への貢献を目指しております。私どもの除害装置は、ヒータ式、プラズマ式、と電気を用力とした装置を主力製品としております
これらの除害装置からのCO2, NOx.の発生を極限に低減させます。革新的プラズマ装置も2022年1月にお客様に導入致しました。主眼は低炭素社会の実現で有りますが、昨今はCO2クレジットの考えからもCO2の発生はコストであるとの考えもあります