J&Lテックはプラズマ表面処理技術で二次電池設備、半導体金型、Lapping CarrierにDLC技術を先導します。
J&L Techは、設立当初から付設’Plasma研究所’を中心に韓国国内の有数の研究機関とのR&D協力体系を構築し、プラズマ表面処理技術を研究開発してきました。さらにコーティングシステム及び薄膜分析装置も海外技術に依存せず、自社開発体系を構築し、着実にその技術力を蓄積してきました。
現在、当社は、韓国国内の3ヵ所の事業所(安山、光州、亀尾)及び海外の3ヵ所の事業所(ベトナム、スロバキア、米国)でコーティングサービスを提供している韓国プラズマ表面処理代表企業として位置づけられています。コーティングシステムと精密測定装置も企業・研究所などからその信頼性が認められ広く使われており、日本・中国・台湾などの海外へ輸出されています。