なお、THKは直動案内部品 LMガイドやボールねじ、クロスローラーリングなどの機械要素部品を製造、販売しております。また、それらの技術を元にさまざまなロボットやモジュールを提案しております。
本年はピック&プレースロボット、搬送ロボット、LMガイド、ボールねじ、クロスローラーリングの他にIoTサービス、BCP対策など幅広い製品をご紹介しております。是非ブースにお越しください。
弊社では出展に伴い特設サイトにおいて半導体製造業界に向けたTHK製品を特集しております。ぜひ、情報収集としてご活用ください。
特設サイトはこちら→https://www.thk.com/opm/semiconjapan/?utm_source=semicon2024&utm_medium=referral&utm_campaign=semicon2024_opm
新開発のボール循環部品の採用により、高強度・強靭化を実現しました。高速・高加減速動作時のロバスト性を向上し、生産性向上に貢献します。
THKのコア技術である理想的な4列サーキュラーアーク溝2点接触構造により、低摺動化を実現しました。これによりサーボ制御性向上に貢献いたします。
既存のゴシックアーチ溝を採用したミニチュアLMガイドと取付寸法互換があるため、置換えが可能です。
皆様の現場で、今この時も、たくさんの製造装置が稼働していると思います。 これらの装置を効率化していくために、新台にIoT機能を搭載していく方法もありますが、 THKは、レトロフィットIoTで製造業の現場を変えていきます。