Loading...

santec Japan

小牧市,  愛知県 
Japan
http://www.santec.com
  • 小間番号E6611

当社は最先端の光技術を駆使した計測器等の製品開発、製造、販売を行う光技術のパイオニア企業です。

高精度ウエハ厚分布計測器「TMS-2000」のデモンストレーションおよび

新製品の高出力レーザー向け空間光変調器「SLM-310」、波長掃引型フォトニクスアナライザ「SPA-110

といった、光半導体とウエハの加工・検査に活用できる製品の展示を行います。

皆様のご来場をお待ちしております。


 出展製品

  • ウエハ厚分布測定器「TMS-2000」
    ウエハの厚さ、および、平坦度を非接触で 1 nm の繰り返し精度で計測します。...

  • Si (高ドープ品も可能) /SiC/GaN/サファイア/ガラス/LiNbO3/SOIなど様々な材料の厚さをサブナノメートルの精度で測定します。省スペース設計で卓上サイズに収めた筐体ながら高性能な波長可変光源を利用したヘテロダイン干渉検出技術で、超高速 (30,000点/秒) かつ高密度に厚さ分布を測定します。独自の光学設計と計測アルゴリズムにより0.1 um~1 mmと4桁分の厚さ範囲のSiウェハを単一センサで計測できるほか、プロファイラモードではBow/Warpなどのウェハ形状も評価可能です。直感的な操作の専用ソフトウェアはGBIRやESFQRなど平坦度解析のほか多彩な解析機能を搭載しております。santec独自の特許技術による高い温度安定性で特別な温度制御のほか、振動に強い光学プローブは煩雑な除振設備を必要としません。またセンサ組み込みによるインライン検査のほか、搬送ロボットとの統合で自動化も可能で、研磨・研削加工やウェハ輸送中の形状モニタなど多彩なアプリケーションでご活用いただけます。

  • 高出力レーザー向け空間光変調器(1 kW耐光)
    SLM-310は、高い耐光性能を持ち、1064 nm近赤外1 kWレーザーに対応したLCOS型空間光変調器です。WUXGA(1920×1200)の高解像度と、位相安定性0.003π以下(代表値)の高い再現性を誇り、10bit(1024階調)による繊細なビーム制御が可能です。堅牢な水冷システムを備え、溶接、穴あけ、切断、金属3Dプリンターなどに搭載することで、加工精度の向上、熱影響の最小化、効率的なビーム整形やステアリング補正、マルチビーム制御が実現できます。...

  • 金属加工における空間光変調器の期待される効果

    1. 加工精度の向上
    空間光変調器は、ビームプロファイルを動的に制御することができ、高精度な加工を実現します。細かい構造や複雑な金属部品の製造において、SLM-310は従来の方法では得られない精度を実現し、高品質な部品の一貫した生産を可能にします。

    2. 高速加工とビームシェーピングによる効率化
    SLM-310は、レーザー照射パターンを瞬時に調整できるため、処理時間を大幅に短縮します。ドーナツ型やリング型のビームを使用することで、速度を向上させつつ、不必要な熱入力を最小限に抑え、結果的に処理効率を改善します。

    3. 多点・多領域への同時照射
    空間光変調器は、1つのレーザービームを複数のポイントに分割し、それぞれに異なるパターンを同時に適用できます。これにより、複数の領域を一度に処理でき、タクトタイムを短縮し、全体的な生産性を大幅に向上させます。

    4. 材料への熱影響の最小化
    SLM-310は、レーザーエネルギーの分布を精密に制御することで、必要な箇所にのみ熱を集中させます。このターゲットエネルギー供給により、スパッタを減少させ、品質を向上させるとともに、後処理の必要性を軽減します。また、温度に敏感な材料の品質保持にも寄与します。

  • 波長掃引型フォトニクスアナライザ 「SPA-110」
    光電融合デバイス評価に最適な高分解能リフレクトメータ...

  • 波長可変レーザ(TSLシリーズ)と組み合わせたシステムは、OFDR (Optical Frequency Domain Reflectometry)技術により、光デバイスの後方反射、および、透過特性を空間領域で分析できます。このシステムは5μmの高サンプリング分解能のため、フォトニック集積回路(PIC)、光電融合デバイス、および、シリコンフォトニクス(SiPh)デバイス内の構造を簡単に識別できます。