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神栄テクノロジー

神戸市,  兵庫県 
Japan
https://shinyei-tm.co.jp/humiditymeasurement/
  • 小間番号E6229


神栄テクノロジーは、温度・湿度・露点を「測る」温湿度計測機器の分野でパイオニアとして業界をリードしていきます。

出展品の見どころ

微量水分を精度良く測定できるCRDS微量水分計と、微量水分領域で利用できる低露点校正装置を出展します。


 出展製品

  • CRDS微量水分計
    CRDS微量水分計は、今まで測定が困難であった微量水分領域を含めた幅広い水分領域を『高い応答性』と『高い精度』で『センサ部の経年劣化無く』測定可能です。 従来型の露点計では対応が難しかった高純度半導体用ガス製造管理や全固体電池製造工程、熱処理工業炉など、最先端技術の研究開発現場への用途拡大が期待できます。 ...

  • 微量水分領域での高精度・高感度・高速応答測定を実現

    mini CRDS-H2Oは12 ppbv ~ 20 ppmv(-100 ~ -55 ℃DP)の微量水分を非常に精度良く測定可能です。また、測定部(キャビティ)の小型化を実現したため、ドライガス置換時の応答性も非常に高く、15 ppbv⇔1000 ppbvの水分量変化に対して、60秒以内で応答します(90%応答)。

     

    ①接ガス部は腐食に強く、高い長期安定性を実現

    CRDS方式は構造上、センサであるレーザーやディテクターとガスが非接触であり、接ガス部にはSUSを中心とした耐薬品素材を採用しているため、 腐食性ガスにも対応可能です。また、水分吸着による電気特性変化を測定する原理とは異なり、CRDS方式は光の減衰時間から水分量が直接算出可能なため、 レーザーパワーの減少などの経年劣化に依存せず正確な測定が可能で、高い長期安定性を有しています。

    ②センサ部とモニタ部は分離可能(PC利用可)

    センサ部とモニタ部はケーブルで接続されており、分離が可能です。 ケーブルを延長することによってセンサ部は測定現場へ設置し、モニタ部は制御室に設置することも可能です。 また、センサ部の代わりにPCを使用することも出来るため、現場に合った配置や構成を選択できます。

     

    ③新たなスペクトル解析技術により装置の小型化を実現

    独自のスペクトル解析技術を用いることにより、測定部(キャビティ)の小型化に成功し、筐体自体も非常に小型となったため、 今まで不可能であった装置組込や壁面取り付けなど様々な場所で利用可能です。また、持ち運びも容易なため、スポットの測定にも対応可能です。

     

    ④見やすいタッチパネルで簡単操作

    モニタ部には5inchのフルカラータッチパネルが搭載されており、測定の開始・停止や設定を行うことができます。 測定画面では大きな測定値とトレンドグラフが表示され、大きなグラフと切り替えることが可能です。 また、誤動作を防止するための画面ロック機能や、機器の状態を確認する機能、設定した閾値の判定を行うアラーム機能を搭載しています。 モニタ部の代わりにPCを使用する場合は、専用ソフトウェアにて同機能を使用可能です。

     

    ⑤筐体内の不活性ガスパージが可能

    サンプルガス用ポートとは別に、センサ部の筐体内部をパージするためのポートが設けられています。 サンプルガスが可燃性や有毒性を有する危険なガスの場合には、窒素などの不活性ガスを筐体内に流しておくことで 配管からサンプルガスが漏れ出した場合でも筐体外に漏れることを防ぎます。

     

    ⑥校正証明書類の発行が可能

    日本の国家計量標準を供給している国立研究開発法人産業技術総合研究所では、微量水分領域の標準を最小10ppbから供給しています。 当社のmini CRDS校正に使用している社内標準器は国家標準との計測トレーサビリティが確立されており、比較校正結果は校正書類として発行可能です。

  • 低露点校正装置 FPG Series(FPG-60/80/100)
    低露点校正装置 FPGシリーズは、従来難しかった微量水分領域から中露点領域(最大-100℃DP~10℃DP)の広いレンジを精度良く制御可能です。 また、様々な基準器(CRDS微量水分計、鏡面冷却式露点計等)、被校正機器(プローブ型静電容量式露点計、五酸化二リン式露点計、CRDS微量水分計、鏡面冷却式露点計等)と接続が可能であらゆるタイプの露点計の校正が可能です。 加えて非常に小型で持ち運びが可能なため、今まで不可能であった複数の現場でのオンサイト校正を実現しました。...

  • 中露点から微量水分領域 (-100 ~ 10 ℃DP)の正確な露点発生を実現

    FPGは従来難しかった微量水分領域から中露点領域(-100℃DP~10℃DP)の広いレンジを精度良く制御可能です。 また、露点の設定値を変更後、数分で安定させることができるので、校正期間を短縮することが可能です。

     

    ①温度制御飽和システムにより正確で高速な露点制御を実現

    FPGは他の原理で使用されるような大型のドライヤーや圧力調整を使用せず、温度制御飽和システムによる温度のみの制御により露点制御を行っているため、正確で高速な露点制御を実現しています。また、このFPGは完全に自己完結する露点発生原理のため、別途圧縮ガスや乾燥ガスは不要であり、電源のみ供給することができればあらゆるシーンでの使用が可能です。

     

    ②あらゆるタイプの基準器との接続が可能

    背面のサンプルループ接続ポートに校正の基準とするCRDS微量水分計や鏡面冷却式露点計などの校正基準器を接続することで、より正確に露点プローブを校正することが出来ます。また、サンプルループに基準器と被校正器を接続することも可能なので、あらゆるタイプの露点計が校正出来ます。

     

    ③様々な露点プローブを校正可能

    露点プローブ用の接続ポートが3口用意されており、同時に3本の露点プローブを校正可能です。また、様々な露点プローブに合わせた接続アダプタをオプションにて選択できます。

     

    ④小型化により持ち運びが容易

    FPGは本体と電源のみで露点を発生させることが出来るため、研究所や露点プローブを使用している現場での校正に適しています。また、小型で持ち運びも可能なため、複数の現場間に移動させての校正を行うことで、メーカーや校正機関に返却するコストや期間短縮に貢献します。

     

    ⑤見やすいタッチパネルで簡単操作

    7 inch フルカラータッチパネル採用で露点発生開始や停止、発生露点変更などすべての操作を行うことが出来ます。 測定画面では温度と圧力、フロー流量を確認可能で、グラフ画面では各パラメーターのトレンドグラフを表示することが可能です。

     

    ⑥外部接続によりデータ取得やプログラム運転が可能

    FPGにはPCが組み込まれており、USBポートにキーボードやマウスを接続することが可能です。また、HDMIやEhernetのポートもあり、テキストベースのAPI機能も備わっているため、外部ソフトを用いてデータの取得やプログラム運転が可能です。