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東邦鋼機製作所

四日市市黄金町,  三重県 
Japan
https://www.tohokoki.jp
  • 小間番号W1441


当社は、精密加工技術を活かして半導体業界に参入し、国内外の大学・研究機関と連携して最先端技術の開発・実用化しています。

当社は、創業以来営んできた大型機械部品をミクロレベルで加工する技術を活かし、半導体基板表面をナノオーダーで加工する技術を有しています。

1.世界最高品質の2inch AlNテンプレートの製造・販売

  従来市販されているAlNテンプレート[AlN on Sapphire]に比べ、結晶品質が非常に高く、高効率なLEDが作成可能(4インチ開発中)

2.世界初の平坦化加工技術(CARE法)によるSiCウエハの製造・販売

  従来のCMPによる平坦化に比べ、潜傷が発生しない画期的なプロセスにより、不良率の少ないデバイス作成可能

3.高精度なCMPパッド加工装置

  CMPパッドの製造に必要な溝加工を、多種多様な加工工具により実施可能(自動測定機能の追加も可能)

4.高品質・低コストを両立するボンディング(貼り合わせ)SiC基板

  ボンディング技術より高品質SiC基板と低コストSiC基板を貼り合わせ、高品質・低コストなSiC基板が提供可能


 出展製品

  • CMPパッド加工装置
    半導体用ウエハの研磨(CMP)には、CMPパッドと呼ばれる研磨用樹脂版が用いられます。CMPはデバイス製造コストの約30%を占める重要な工程であり、当社はCMPパッド加工装置のトップメーカーとして、25年にわたり国内外から高い評価をいただいています。...

  • <特徴及び機能>

    CMPパッド加工装置は、多様な加工工具とFANUC製4軸NC装置を備えており、1台でCMPパッドに必要なあらゆる加工が可能です。また、全軸スケールフィードバックを行い、高い加工精度を実現しています。更に窓飛ばし加工、自動測定補正、監視機能、ロボット装備など新たなニーズに対応していきます。

    <高い品質・簡易な操作性・高い稼働率>

    ・数十ミクロンの加工精度により、安定した高いパッド品質を実現

    ・1週間程度の技術指導で習得可能な簡易な操作性

    ・大きな故障もなく、20年近く稼働している装置もあり、国内外から高い信頼性を評価されている

  • サファイア基板上AlNテンプレート(2inch )
    深紫外線の殺菌効果並びに水銀ランプ代替用途により、深紫外LEDの需要が高まる中、深紫外LEDは高効率化と低コスト化が大きな課題となっています。弊社では、三重大学(三宅教授)との共同研究を経て、スパッタ・アニール法による高効率・低コストなサファイヤ基板上AlNテンプレートを実現しました。...

  • 世界最高の結晶品質による高効率化>

    従来市販されているサファイア基板の課題であった結晶欠陥による効率低下を改善し、高効率化を実現しています。

    <圧倒的な低コスト化>

    弊社製品と同等品質となるAlN単結晶基板と比べ、コストを1/10まで低減可能です。

    <次世代高速通信用AlNテンプレートの開発(スパッタ・アニール法の技術展開)>

    SiC基板の欠陥除去が可能な平坦加工技術(CARE法)とスパッタ・アニール法を組み合わせ、次世代高速通信に期待されるSiC基板を用いたAlNテンプレートの開発に取り組んでいます。

  • 次世代半導体平坦化加工技術(CARE-TEC)
    大阪大学(山内特任教授、佐野教授)が考案した触媒基準エッチング法(CARE法)は、加工変質層(潜傷)が発生しない原子レベルの平坦化が可能な世界初の技術で、スラリーを使用しない画期的な次世代半導体製造のキープロセスとして注目されています。...

  • <コスト削減(歩留まり向上)>

    SiC等の新材料は、エピ膜を成膜して利用されていますが、この表面にはナノレベルのピットやバンプ、発見困難な潜傷が多数存在し、デバイスとなった時点での不良率は40%に達しています。CARE法はこれらを除去し、歩留まりを向上によるコスト削減を実現します。

    環境負荷の低減

    CARE法は、CMPで使用されるスラリーを使用せず、水で平坦化を実現することから、環境負荷を大きく低減するクリーンな技術です。

    性能向上(安定したデバイス製造)

    車で使用されるパワー半導体は、1秒間で数万回ON/OFFするため、リーク電流の削減が課題ですが、CARE法は大幅削減が可能であり、ゲート酸化膜の長寿命化も確認されています。

  • 高品質・低コストを両立する ボンディング(貼り合わせ)SiC基板
    SiC基板の品質向上・低コスト化は、パワー半導体の市場拡大が見込まれる中で、大きな課題となっています。弊社では、関係企業と協力し、この課題を解決できる貼り合わせ技術を用いた高品質・低コストなボンディングSiC基板が提供可能です。...

  • <高品質・低コストの両立>

    従来、高品質なSiC基板を製造するには、良質な結晶性を持つSiCを製造する必要があり、技術的な問題から高いコストが求められました。

    ボンディング技術を用いることで、高品質SiC基板と低コストSiC基板を貼り合わせ、高品質・低コストを両立するSiC基板が製造可能です。

    <高品質基板の安定供給>

    従来は、高品質なSiC基板の製造が難しく、納期に時間を要していました。

    ボンディング技術では、1枚の高品質SiC基板を用いて、多数の高品質SiC基板が製造できるため、安定した供給が可能です。