
古い制御盤や負荷の多い制御盤では、盤内の温度上昇による事故が起きやすくなります。保全員がハンディタイプのサーモグラフィを持って巡回している場合、Thermal Watcherを設置することで保全員の巡回回数を減らし、常時監視により温度異常の早期発見効果を期待できます。

センサーは温度分布データを有線でコントローラへ送信します。コントローラは温度分布データを収集し、設定閾値を越えた温度を検出した場合にアラーム出力をおこないます。アラーム出力はユーザーの通知システムへ接続して異常を知らせるのに役立ちます。コントローラをPCと有線接続して、専用ソフトで熱画像を確認したり、コントローラをPLCと有線接続して、温度データをユーザーで活用いただくことも可能です。