アオイ電子

高松市,  香川県 
Japan
https://tech.aoi-electronics.co.jp/en/
  • 小間番号E6245

アオイ電子株式会社は、半導体後工程および機能部品製造を中心に事業展開する独立系エレクトロニクスメーカーです。1969年の設立以来、家電、自動車、情報通信、産業機器など幅広い市場に高品質な製品を提供してきました。

主力である半導体事業では、アドバンスドパッケージのFOLP技術で先行し、WLP、バンプ形成、RDL、レガシーのQFN/SOPまで幅広く保有しています。最先端のFOLP(パネルレベル)では、高周波用途、ハイエンドロジック用途(Chiplet)、AI用向け電源、インバータ等に適したパワーモジュール等で各製品の機能を最大限引き出す事が可能で、カスタム対応にも高い評価を得ています。

品質最優先の姿勢を貫き、グローバル市場における技術革新と社会貢献を目指し、さらなる成長に挑戦していきます。


 出展製品

  • Chiplet Integration Technology
    “Pillar Suspended Bridge (PSB)” を用いたチップレット集積、インターポーザ が不要でシンプルな 構造。 大規模化するDie to Die 接続の 高密度化、低コストを実現可能。...

  • 2022年、産学共同による「チップレット集積プラットフォームコンソーシアム」が始動し、市場に向けて新たなチップレット集積技術を提案しています。また、これまでに国際的な学会での発表において、PSB技術に注対して高い評価を頂いています。

    PSBはシンプルな構造とAll-Chip Lastプロセスによって正確なチップ接続と微細な線幅が可能なため、高信頼性、低コスト、多様な構造が実現できます。

    既に接続ピッチ/厚さ=40/20μmのブリッジ、AEC-Q100 G1のクリアを実現しています。

  • Advanced Power panel level Package
    セミアディティブメタライゼーションとコアレスファンアウト300mm角パネルレベルプロセスをベースとした、チップ内蔵技術を用いたパワーモジュールパッケージの開発に注力しています。 ...

  • 当社は、チップ両面への直接銅めっきや、複数のチップを並列に接続するパワーチップレット技術を用いることで、超薄型、低抵抗、低インダクタンス、高放熱性を特長とするGaN DC-DCハーフブリッジモジュールや1200VのSiCサブモジュールパッケージなど、複数のチップ内蔵パッケージを開発しました。

    具体的には、チップへのダイレクトCuメッキ配線、CuによるTMV(Through Mold VIA)、両面Cuめっきによる1200V対応構造のテストサンプルで、パワーサイクルテストを13,000cycleクリアすることを確認しています。

  • パワー半導体パッケージ(フリップチップパッケージ、SiC/GaNパッケージ、MIS構造)
    当社はこれまでに培ってきたコア技術をもとに、放熱性に優れた材料・構造の適用による高効率デバイスの実現や、大電流化に伴う 配線・寄生抵抗の低減といった課題に積極的に取り組んでいます。 ...

  • パワー半導体市場は、xEV、データセンター、再生可能エネルギー分野における需要の拡大を背景に、今後も継続的な成長が見込まれています。

    弊社ではCu-Clipや両面放熱板などによる放熱性/絶縁性に優れたパッケージ構造、MIS構造による小型軽量パッケージ等により最新のパワー半導体に必要なソリューションをご提供いたします。

    高圧品では650V/1,200V対応、低圧品では48V大電流対応、100/200A対応デバイスの構造を開発中。

  • DPCC™(Direct Printed Copper on Ceramics base subst
    本技術はSiN基板へのCu配線形成にスクリーン印刷技術を用います。これにより従来のAMB基板と比較して狭スペースの配線形成が可能。(端子厚に対して35%程度のL/S設計が可能) また端子間の絶縁特性の向上も期待でき基板の省スペース化が可能。 ...

  • 40年を超えるスクリーン印刷技術を用いて、SiN基板へCuペーストの印刷・焼成を行いCu端子配線を形成します。また、Cu端子は最大1mmの厚さまで形成可能です。

    従来のエッチング工法にて端子形成を行う場合は、エッチングルールにより端子厚と同等(100%)以上の端子間クリアランス設計が必要となりますが、DPCCはスクリーン印刷にて端子形成を行う為、端子厚に対して35%程度の端子間クリアランスでの端子設計が可能となります。

    さらに、エッチング工法の管理課題となる、セラミック基板上のエッチング残渣リスクが排除出来る為、端子間マイグレーション 及び、端子間絶縁特性としても優位な結果が得られ、パワーモジュール用基板として、基板サイズの小型化としても効果的です。