半導体先端パッケージや光電融合デバイスの評価には高周波・微小信号・高密度・温度変動・高精度測定が同時に求められるため、低損失・低ノイズ・位相安定性・フレキシビリティを備え、デバイス評価に適した計測用ケーブルが高精度測定を実現します。潤工社は、EPTFE誘電体の製造をはじめ同軸ケーブル製造、アセンブリ加工まで一貫して自社で行っており、世界最高水準の位相安定性や耐久性にて高い信頼を得ています。展示会では代表的な製品の一部を展示いたします。
「0シリーズ 精密計測用位相安定タイプ」
曲げ及び温度変化による位相安定性に優れるため、ベクトルネットワークアナライザ接続用として、精密な測定に最適なケーブルアセンブリです。(連続使用温度範囲:-30~+85℃)
最大使用周波数(26.5 GHz、50 GHz、67 GHz、70 GHz、110 GHz、120 GHz、145 GHz)の7種類のケーブルタイプをご用意しております。
特長
- 曲げ及び温度に対する位相安定性に優れた世界最高水準のケーブルです。
- ケーブルをアーマードで保護していますので機械的特性にも優れています。
- MWX021のコネクタには、容易な接続と高い信頼性を両立した新タイプの3.5 mmコネクタ”マルチロックタイプ”が選定できます。
「1シリーズ 計測用耐熱・耐久タイプ」
マイクロ波測定環境における幅広い使用温度範囲(-65~+125℃)に対応する耐熱タイプ、ロボットケーブルの開発で培ったケーブリング構造を応用し、機械的寿命を飛躍的に向上させた耐久タイプをラインナップしています。
特長
- MWX121、MWX161 マイクロ波測定環境における幅広い使用温度範囲(-65~+125℃)に対応しています。
- MWX122 機械的寿命を飛躍的に向上させます。
「6シリーズ 高精度スキューマッチタイプ」
デジタル伝送測定評価用にケーブル2本間のスキューを1psec以下に揃えた高精度スキューマッチケーブルアセンブリです(連続使用温度範囲:-30~85℃)。ケーブルの挿入損失が小さく、高精度な差動伝送信号の評価および測定に最適です。
最大使用周波数(26.5 GHz,40 GHz,50 GHz,67 GHz)の4種類のケーブルタイプを用意しております。
特長
- ケーブル2本間のスキューを1psec以下に揃えています。
- オプションで2本以上のケーブルに対してのスキューマッチに対応します。