このようなお悩みにラボチューブ
- ガラス管とテフロンチューブの接続にテフロン継手は使っているが、ガラス管が継手から抜けてしまう。
- 真空ライン、液の移送ラインを直線的に組み立てたいが、テフロンチューブだけでは曲がってしまう。
- 実験ごとに配管の交換が必要な場合でも、テフロン継手は繰り返し使いたい。
ラボチューブの特徴
これまでは実験・研究において、ガラス管とPTFE等の継手の接続で、「漏れやすい」「抜けやすい」という問題がありました。
また、フェルール付の継手を使用すると、抜けにくくはなりますが、付け外しが面倒でした。
「ラボチューブ」は、ガラス管に独自の窪み加工を施す事で、これらの問題の解消に成功。
窪みのない従来品と比べるとはるかに抜けにくく、付け外しも簡単な配管接続が可能です。